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2010年03月の日記です

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▼2010年 3月20日 (土)   -- No.[20]

なんら具体的なことの決まっていない単なる飲み屋の与太話を新聞記事にしてよいのか?

「ダイチ応援クラブ発足へ」
先週某県内新聞にでかでかと発表されていた記事であるが
バンクーバーオリンピックで銀メダルを獲得したダイチスケート部に対し
企業、県民に参加を呼びかけ次回ソチオリンピックのための寄付金を募るというもの
そのため『ダイチスケート部応援クラブ』(仮称)が3月中にも発足すると報道されていたのだが

思わずこの記事を読んで大爆笑をすると同時に「本当にこんな記事載せて大丈夫なのかよ?」
なぜならこの話ってこの新聞に報道される数日前に当店のカウンターで
「こんなこと出来るといいのにね!」と私と数名のお客様と酒の席で盛り上がったのが元ネタ
ところがこの酒のうえの与太話が、とあるルート通じ新聞発表となったのだ
本当にこんなことで大丈夫なのかよ?

でもなちょっと夢ふくらむ企画だよな
こんな片田舎の富山から富山の人々の協力でオリンピック選手を育てメダルを狙う
富山から、こんな日本の片田舎からでも世界を狙う事が出来るなんて
そう考えただけでワクワクである
あまりここで余計な事をこれ以上書くと迷惑が及ぶことあるのでこのあたりにするが

具体的にこれが動きだしたらまた書く




▼2010年 3月19日 (金)   -- No.[19]

泣く子と地頭には勝てぬ

花粉?風邪?単なる疲れ?季節の変わり目?歳?
よく分からぬがここ数日だるくてだるくてしょがない
おかげ様で3月に入ってなんとなくお店の方は毎日どたばたとにぎやかで
なんとか気力で毎日を送っておりますが
銀行へ、酒屋への支払いと最低限ご迷惑を掛けられぬところに行ってしまえば
後は、ぼーっとしてしまう始末
なんだろうこの疲れは?と考えてゆくと心当たりが
多分生後間もない娘を抱っこしていたせだろう
たかだか1時間抱っこしているだけもうへとへと
おまけにこの前など泣きやまぬ娘と根くらべとばかりに泣きやむまで抱っこ
ビャービャー!ギャーギャー!と泣きやまぬ娘に話しかけたり笑いかけてみたり
これが帰ってきて一緒に暮らし始めたらどうなるのだろう
早く一緒に暮らしたいと思っていたこともあったが、いいです好きなだけ実家にいてください
あと私みたいな者が言う資格はないのは分かっているが

「世の独身男性の皆さん!結婚は幾つになっても出来ますが子育ては1分1秒でも早く若いうちに!!」

とにもかくにも子供がこんなにストレスになるとは思いもよらなかった
よくもまあ1日中子育てをやっていられる女性というか母という存在の偉きこと、頭が下がります
せめて今日も頑張ってお金を稼いでまいります

本当に存在価値の薄いものですな男って


▼2010年 3月18日 (木)   -- No.[18]

本日から日本腹部救急医学会

何でも今日明日と国際会議場とANAで医療学会が
「日本腹部救急医学会」って?
きっとお腹が救急を要する状態になるんだろうが

ちょっとメジャーな医療学会というとどこのホテルも満室で大変な事になるが
この界隈のホテルはどこもまだ空きがあるらしい
居酒屋さんにも何軒か予約状況を聞いてみたがどこも予約が入っているが
それは今の時期が送迎会シーズンによるもので今回の学会の影響ではないようだ
そこでどれくらいの規模の医療学会だろうかと調べてみると内要的には3千人程度らしいが
実質2千人を少し超える程度

ごめんなさい、腹部救急学会には何の恨みもないのですが
富山で商売する者としてはもう少し規模の大きな学会が富山に来てくれぬものかというのが本心
たとえば「水虫」とか「花粉症」とかもっと分かりやすく、人の多く集まる医療学会を誘致できぬものか
無理なんだろうなそれだけを収容できるキャパのある会議場や施設は富山というか地方にはないものな
東京に人が多いのはよく分かる
元々人が多いところに持ってきてイベントがあるたびに更に人が集まるわけだもの

やはり地方とはいえ一度に5千人以上集まる学会がいいのだが
昨年秋の応用物理学会の時なんて街が賑やかだったものな
ちなみに調べてみると今年富山で3つの医療学会が開かれるが
医学分野に貴賎はないのだろうし、これまた失礼なもの言いなのだがどれもマイナーで
6月の小児はまだいいのだが9月の学会などは私の勉強不足もあるのだろうが聞いたことない病名であった

本日富山にお越しの日本腹部救急医学会にご参加の皆さん!富山はお魚の美味しい県です。
そうそう今が旬のホタルイカも揚ってます。鰤もまだいいですよ。
つまんないチェーン店なんぞで杯を上げずにいいお店探してください
それでもって一軒でホテルに帰らず2次会3次会とこの界隈を盛り上げていってください

当店は『ホットトットクラブ』です



▼2010年 3月17日 (水)   -- No.[17]

富山の一人前は家を建てること

「家を建てることになりました。土地の坪単価20万以上もう一生ローンです。」
最近当店でよく聞く話題が「家を建てました。」である
つい最近までクルマの話か、遊びの話ばかりだったはずなのに
若い若いと思っていたら次は「家」ですか
皆さん偉いよな、よく銀行が金貸してくれるよな、月々の支払いも大変だろうな
多分私には一生縁のない話ですけど

昨年秋田県に抜かれたらしいが、それまで富山といえば「持ち家率bP」の県
不動産神話の崩壊などと言われて久しいが、やっぱりここ富山で大人の証しは家を持つ事、建てる事
男に生まれて家一軒持って初めて一人前と認められるところなんですな
この事に関して人それぞれ色々な価値観があるのだが
やはりこの手の話を身近で聞くと正直羨ましいし、立派だと思う
だって独り者ならいざしらず妻子食わせて学校まで通わせて更に数千万の借金を抱えるんですから
家を持つという事は単に物質の所持ではなく、取りも直さず責任を背負うという事だもの
もちろん親の援助がある家庭も多いとは聞くが、まさに一国一城の主である
「そんなことありませんよ、マスターだってお店を持って一国一城の・・・・。」
そう言われる時もあるが所詮私の店など、その日暮らしの砂のお城
それに比べて、まさに動かざるは「不動産」である
偉い!

「誰それが家を建てたっていう事を、お願いですからウチの妻にあんまり話さないでくださいよ。」
「うちの家内もこれ読んでるんですよ。だからこの手の家の話は書かないでくださいね。」
様は奥様方に家・不動産の話を耳にいれると「うちも!うちも!」となる御家庭も

「家」の話題には非常にナーバスになる富山男子もいらっしゃるようで、このあたりに









▼2010年 3月16日 (火)   -- No.[16]

この冬謎だった働くおじさん

いったいこの人達はどんなお仕事なんだろう?
この冬謎だった職業が2つあった
まずひとつ、夜の10時過ぎぐらいだろうかほぼ毎日決まった時間に当店の前を数名の男達が通り過ぎる
皆揃いの防寒着を着用して手には長い竹の棒の様なものを持って歩いているのだ
最初暴徒鎮圧か威嚇を目的とした警察関係かと思ったが
確かにこの界隈酔っ払いなどは多いが、さして治安の悪い地区ではない
まして彼等の防寒着の背に警察のマークもない
ということは警察じゃないな
そういえば今年は雪が多かったから電力か水道のライフライン関係のお仕事なんだろうか?
などと彼等が通り過ぎるたび色々と考えていたのだが
先日の朝刊を読み謎が解けた
冬の間噴水公園やこのあたりを根城にしているカラスを撃退する仕事だったのだ
なるほど手に持った竹の長い棒はそのためだったのか

次なる謎の仕事はわが家の近所のJR高山線の踏切にいつも防寒着を着た職員が立っている
車両が通過するたび黄色い旗を振り無線で何やら連絡を取っている
これも今年の大雪に関係しているのかと思ったが
人一人こんな踏切に立たせて不経済なとも思っていたのだ
ところが雪がとけ3月になってもまだ職員が踏切に立っている
「ここでなにをしていらっしゃるのですか?」
さすがにあまりに不思議だったたもので今日思わず踏切に立っている方に聞いてみたら
「新幹線の工事のためなんです。」との答えが
ようは並列している高山線内で作業している新幹線工事のクレーンや作業員達に連絡を送る仕事なのだ
もっと経済的でよい連絡方法がありそうなものと思ったが
これでひと冬の疑問が解けて胸のつかえがとれた

色々な仕事があるものだ


▼2010年 3月15日 (月)   -- No.[15]

最近ハマっているイライラ

今年の正月に携帯を換えて、まだ使い方がいまいち分かりません
やっと電話帳への新規登録を間違わず出来るようになったレベル
自分のメールアドレスのだし方、赤外線通信などもってのほか
それでも暇の折を見てちょこちょこいじっていたら無料のゲームを先月発見
それが『リバーシ』多分皆さんご存じだろうがオセロゲーム
あまりゲームなどに夢中にならぬ方なのだが
ルールも簡単そうなのでつい手を出したのが運のつき、手放せなくなったのだ
ただ手放せないなら大した問題ではないが、これがまた負けっぱなし
最近はごくまれに勝つこともあるがほぼ9割以上負ける
低い知能であれこれ策を練っているようだが結局最後にはひっくり返される
しかもまだ初級レベルの対戦であるにも関わらず
ただ問題なのは負けるたびに携帯から
「オマエハ、アホダ!」と言われているよな気分なる
もともと子供の頃からあまり賢い子ではなかった
親戚、友人達とこの手のボードゲームをやってもいつも負けていた
その頃の悔しさ、情けなさまで思い出してゲームが終わるたびに落ち込む落ち込む
もう私の身の回り全てからバカにされている気分になるのだ
ここ最近の私の嫌な悩みの種ひとつになってしまった
「何を携帯ゲームでむきになっているの?」と言われそうだが
あんまり情けないやら悔しいやらで先日携帯を破壊しそうになったぐらいだ
思いとどまったのは携帯がまだ新しいという事もあったが、娘の写真データが入っているからだ

あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーイライラする

それじゃやめろよということなのだが
もはやこれは敗北の依存症、もう止まらない

多分今日も携帯のぞいてイライラしています




▼2010年 3月14日 (日)   -- No.[14]

たまには色モノも見てみたいよな

「てるてる亭」へ立川志の輔落語会へ行ってくる
出し物は「猫忠」と「江戸の夢」
今日某田舎朝刊に目を通したら「江戸の夢」を古典落語と書いてあったが
志の輔自身も最後にこれは「60年前のお芝居のネタ」だとちゃんと説明していただろうに
これを書いた記者は何を聞いて?何を見て?この記事を書いたのだろう
本人を見ないで書いているとしか思えない
それとも私だけが気づいていないのかも
富山では戦後すぐの作品は全て古典なんだろうか?
どんな有名大学でてそれなりの会社に勤めていてもモノの知らぬ輩はどこにでもいるってことです
まっ、地元かわら版に毒づいてもしょうがない

なんだかんだとほぼ毎月の落語通い、幸せの事ですこんな片田舎に暮らしていながら
多分私が都内に住んでいたとしてもここまで落語通いはしてないだろに
これもいろんな方との、お付き合いのおかげと思っております

さてこれだけ毎月のように通っておりますと
そろそろ落語だけでは少し物足りなくなってきます
こんな片田舎でこれだけ素敵な落語に触れるチャンスがあるのはありがたいこと
贅沢言うとバチあたりそうなんですけど
そろそろ噺と噺の間に「色モノ」はさんでもらえないかな
三味線の柳家紫文、久しぶりに観てみたいな
先日赤坂BLIZでの寄席をたまたまTVで見ていた時、柳家二楽の紙切りをやっていた
前から雑誌等で彼の芸を知ってはいたが、あれはいい!
一度は寄席で舞台で生で観てみたいな
今度何かのチャンスにここでも書きたいと思っているが「色モノ」って勉強なるんだよ
どこか我々の商売に通じるものがあって
今度何かの折に都内に行ったら観に行ってこようと

さて落語が終わって日が暮れて
このままひとっ風呂浴びてお店を開けるの忍びがたい
せっかくてるてる亭の帰りなのでと中央通りの端っこで焼き鳥肴に生ビールをきゅっと
美味い!笑った脳細胞にじわじわとアルコールが染みてゆく感じがたまりません

これこそ街中に寄席のある醍醐味です








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