[HOME]    [説明]    [最新投稿]
 
No. Pass

マスターの日記へようこそ!
日記を書いた日にはアイコンが表示されます。
アイコンをクリックすればその週or月の日記が表示されます。
 
        1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
 


2010年07月の日記です

[1週目の日記]  [2週目の日記]  [3週目の日記]  [4週目の日記]  [5週目の日記]  1ヶ月分の日記  



▼2010年 7月31日 (土)   -- No.[31]

右を見ても左を見ても、みな同じ顔

どうやら今月は葬式ネタで終わって行くな
多分大人の皆さんはご存じのことだろうが葬式が始まる前に葬儀屋との打ち合わせ
宗派、予算、会場、その他もろもろの中には故人の遺影の相談

祖母の遺影に関して老人施設入居時に撮影したものを何枚か選んでいたのだが
もともと私の祖母は体格もよく、ふくよかな人だったが晩年は痩せてというか萎んでしまったというか
そんな祖母の写真をあらためてしみじみ見ていたら、ちょっと驚いたことが
それは後の話とするが
さて当日葬儀の会場に飾られた祖母の遺影は晩年の頃のものだが
多分この人の人生の中で一番華々しいのじゃないか?当然中央に堂々と
それに手を合わせる親族一同

若い頃は親戚である私が見ても、「なんだかあそこのおにーちゃんショーケンに似てる!」とか
「そういえば○○ちゃんって榊原郁恵に似ているな!」
現役バリバリのショーケンやアイドル絶世の頃の榊原郁恵似が私の親族に結構いたのだが
それはひいき目でなく当時の写真を見るとやはり各々いい男、いい女だったはずなのだが
ところがであるそろいもそろって祖母方の親族は、晩年の頃の祖母と同じ顔になっているじゃないか!
祖母の遺影の前で焼香をしている元ショーケンに元榊原郁恵
その姿見るにつけ笑ってしまうやら、何やら情けないやら
そして気持ちの悪いくらい見事に受け継がれてゆくDNAには感心してしまった

私から見て私の娘はあまり私に似ていない
時に「口元がお父さんだね!」と言われることがあるが私にはよく分からないでいた
ところがである遺影の写真を選んでいる時気づいたのが娘の口元の恰好が祖母そっくりなのだ
これには驚いた
ということはその口元が私に似ているということは
そりゃ孫ですからそんなこともあろうかと思うが、私も祖母に似ているということになるのか!
そんな事今の今まで気がつかなかったぞ!

同じ顔が数珠持って喪服着て、焼香して手を合わせて
次は誰の葬儀やら?



▼2010年 7月30日 (金)   -- No.[30]

外からは分からぬが皆それぞれの大変な人生があったんだよな

突然の葬式とあって、どたばたと慌ただしかったのは我が家だけではなく
参列してくれた親族も同じで通夜には出れたが葬儀に出れなかったり、またその逆も
この月末に急に仕事の休みを取るのも大変だったろうに
当然のことで申し訳ないのはこちらの方なのだが
まるで非礼を詫びるかの様に、ここ数日突然の連絡後に我が家に線香をあげに訪れる
昼間と夕方ぐらいまでは私も家にいるので親族の相手をするのだが

私の祖母の年齢であるから葬式への参加者の年齢も高く、特に女性は長生きのせいか
葬儀参加の男女比はババア9に対して男性が1といった感じ
次の葬式は間違いなくこのメンバーからなんだろうなということが容易に想像できるババアばかり

ところが祖母の兄弟の子供、つまり甥っ子、姪っ子になるとあの戦争を挟んだ世代である
上は私の父ぐらいから下は私と同じ年ぐらいと、親子ぐらいと年齢が幅広くなる
そういえば私が子供だった頃その下の世代の彼ら彼女らと、いとこ同士で育てられた
そんな彼らと会う機会も今や誰かの葬式の時
今回はたまたま私の祖母とあいなったわけだが

あの可愛かった少年少女も今や人の親どころか、もうすぐ孫持つ世代に
一緒に遊んだ時間よりその後の人生の方が何倍も長くなった者同士
線香の煙と祖母の遺影の前でしみじみと故人と子供の頃の思い出
そして私の知らぬ大人になってからの半生を

話してみて驚くのは皆それぞれ大変な人生だったんだなという事
遠目で見ていると誰もが家を建て、子供を学校にやって一人前にして
それぞれうまくやっていると思っていたのだが
嫁に行った先の家族の話
病気、親子の断絶、借金、自己破産、不登校、鬱や精神障害
そういえばそんな事件あったよな、数年前の殺人事件って?そこの親族だったの!
気にもしなかったし気づいてもいなかったが
どんな普通に見える家庭でも何かしら何かを抱えている事を

葬式の間中、腹を立てて何度か意見してやろう
ケンカになるんじゃないかと思っていた私の知悉なことよ
人が大人になって家庭を持つということはこういうことなんだよな
「上見りゃ、きりがない」というが
下見てもバカの争いっていうものも、きりがないんだよな
どんな家にもそれなりの問題があるんだよな

「そんなことばかり言うけどさ!」
「そうそう、東京の大学まで出してもらってさ。羨ましい御身分と思っていたら。」
「そうだった!そうだった!いつの葬式の時だったか?急に会社辞めて「店をだします!水商売やりますって!」言いだしたの誰だったかな?」
「そうだよな、なにも協力しなかったけど。何となく食べてるみたいじゃないの。」
「でもそのあと嫁ももらわず、事件を起こして新聞に名前と住所まで載ったの誰だったかな?」
「そうそう、それでもよかったじゃない!嫁のきてもあって一応この年になっても子供持ったんだしさ!」

親族間、バカの最階位争いには私も入っているようで






▼2010年 7月29日 (木)   -- No.[29]

夏の月末

3日ぶりで店をあけ外を眺めていると結構人通りがある
さすが平日とはいえ真夏の月末だけのことはある
身内の不幸とはいえ3日間も休んだのがもったいない気分になるな
朝は毎日お寺さんがお経を唱えに来るので長男が寝ているという訳にもゆかず
たいして早い時間でもないのだが午前中はそれに立ち会う、あと数日のことゆえ我慢出来るが
なんだか中途半端な寝不足でだるい

「どうなってるんだ?その腹は!」葬式の最中は親戚中から私の太り過ぎを注意される
分かっちゃいるんだけど、8月から頑張りますんで
先日お金の支払いだけを済ませてきた自転車を今から引き取りに行き
自転車ダイエットに励む予定ですから

さて葬儀屋に葬儀代を支払ってひと段落の月末


▼2010年 7月28日 (水)   -- No.[28]

郵便受けには墓石屋と法要向けの料理屋からのDMでいっぱい

この人達も商売とはいえ早い対応だな、でもなぜかこの手のDMを受け取るとちょっと腹が立つ
「人の不幸につけ込みやがって!」という感じがぬぐえないのだ

ご香典の整理はひと段落
受付のお手伝いの方にお礼を渡しに、本当にありがとうございました助かりました
花屋に葬儀用のは花代支払いをすませる
その後夕飯は『だい人』へ
本来ならば私どもの慣例として1週間は肉類は厳禁なのだが
祖母の葬式だし、もう精進料理はへきへきしてるし
もっいいかとばかりに向かった
しばらく我慢していた岩がきが美味かった
さてご香典でもくれぬかともう一軒行くが、もうダメ
暑いは、眠いは、やっぱり葬式って疲れるんだよな
早々に家に引き上げ寝る

3日か店を休んだし、さて本日より平常営業頑張ちゃうもんね


▼2010年 7月27日 (火)   -- No.[27]

もっくんみたいな人が来てくださるかと思えば

祖母の湯灌と死化粧を担当してくれた「おくりびと」は2人の女性
これにはちょっと親族一同でびっくり
納棺後手際よく打掛のように見える細工を施していただき、更にびっくり
そして感謝
こういう言い方は何だけどやはり人の忌み嫌う仕事をやってくださる方がいないとな

さてお通夜、この7月の月末の突然の葬式
親族ですら出席出来ぬ非礼を詫びる連絡が入るなか御近所の方が駆けつけてくださるのが頭が下がる
喪主の挨拶は本当に心からの感謝でいっぱいだった

その晩は、そのまま葬儀の場の宿泊施設に泊まったのだが
せっかく駅前で泊まっているのだし店は休んだし、このまま飲みに行っちゃえとも思ったが
まさか駅前を葬儀場の名前の入ったスリッパでペタペタ歩き周るのもなんなので大人しく寝る

本日葬儀の方は滞りなく初七日の法要も終え無事帰宅
お骨を自宅に、叔父、叔母と母で報名帳と香典の整理
今回何が助かったかといっても妻の両親が娘の面倒を見てくれたこと
会場での挨拶ともろもろな雑事に斎場への移動、そしてあの大勢の中でもし泣かれでもした日には
それでなくとあれやこれやと色々起きるのが葬式、あずけたのが正解だった
もうぐったりではあるが

やはり人は一人では何も出来ぬ事を思い知った3日間







▼2010年 7月26日 (月)   -- No.[26]

子供の頃から葬式に関して不思議に思っていたことがひとつ

「なぜ、葬式なると大人はケンカをはじめるのか?」
この件に関して、もしかして私のつたない体験がそう感じていたのか?
もしかして葬式になるとケンカを始めるのは私の身近な親族だけなんじゃないか?
そう思いこの件を周囲の人間に尋ねたことがあった
まったくその様な体験をしたことがないという者もいるが
結構な確立で「実はウチも!」「あの葬式の時はひどかった!」「オヤジの時は、もめてもめて!」
いずこも同じ、あるもんですな

やはり財産の問題、そこに遠慮のない血族が絡まったり
今までは誰かが、それを抑える人がいたから出てこなかったのだが
その抑止力となっていた存在が故人であったりすると、さあ大変となる
各々の家ごとでケンカの理由は様々なのだらろうが
子供心に何もこんな時に、何もホトケさんの前でみっともないと思っていたのだが、いたのだが

私の妻は物心ついた頃から仕事関係は抜きにして近親者の葬式というものにあったことことがない
だから葬式に関しての知識がない
私としては長男の嫁として恥ずかしくないよう葬式に関する心構えを私の体験をふまえ話しておく
その中の第一番目が私が子供心に嫌だった体験
そう、葬式になるとケンカを始める大人がいる事を話す
妻とすれば未体験のことゆえ、なぜに葬式と大人のケンカが結びつくのかが理解できぬようで
しかしそこは長男の嫁として覚悟してもらわねばならぬところ
理解出来なくても、判ってもらわねばならない大切な事

ところがである、いざ葬式の段取りが始まりケンカしだしたのが私
詳しくは書けぬが元々ちょっとした私の周囲の問題等がこの葬式で火がつく
普段何気に我慢できたり、接触する機会が少なかった人達に電話したりしているうちに
「大体あいつのあの態度、あの口ぶり前から気に喰わなった!」
「大体普段からそんなことばかりしているから、そんなことになるんだろう!」
まるで小学生のケンカの理由の様な怒りと
死んでる祖母には申し訳ないが今日こそ言わせてもらうとばかりに電話口で大声を上げる私
それを呆れて見ている妻

いかん!

あの頃の大人と同じじゃないか
分かってるんです分かってるんですよ
喪主なんてものは無能なくらい何事もなく事進めて終えて、初めて評価されることぐらい
大人ってそういうものだということぐらい
だけどダメだった

今からお通夜、何事もなく何事もなく


▼2010年 7月25日 (日)   -- No.[25]

祖母の涙

かれこれもう4半世紀も前の話、祖父の臨終の席に立ち会った時のこと
朝電話があり祖母と2人でタクシーに乗って病院へ向かった
乗ったタクシーは当時富山ではめずらしかった女性ドライバーであったこと
ドライバーに悪気はなかったのだろうが危篤の報に向かう我々にとって
その女性ドライバーのおしゃべりがひどく癇に障った記憶
そんなつまらぬことだけは、なぜだか妙に記憶に残っている

病院に着いたころには祖父には心臓マッサージが施されており
私達が病室に入ると担当医から臨終を告げられた
その時であった一緒に行った祖母が祖父に倒れ込むように泣いた

「あれ?この人泣いてるよ。」

正直な私の感想がそれであった
好きだ惚れたの恋愛結婚など存在しない時代の人達である
ある日祖父が親族だったか結婚するように言われ
馬だか牛に乗せられてきたのが祖母で、それが初めての両者の出会い
女性の尊厳とか、人の意思・意見などあってないような時代の話し
そんな話を祖父から聞いた、そんな前時代の人達である

家を建て父が産まれ、そして祖父は戦争へとられ
8月1日に富山の大空襲で家を焼かれ終戦
焼土の日本から高度成長
そんな夫婦である
なんてことない無名の声なき日本の夫婦である

私は祖父の臨終の席で祖母の流した涙を見た時から
「夫婦って何なんだろう?」という想いが始まる
好きとか嫌いとかではない共に長く連れ添った夫婦
「夫婦って何なんだろう?」
あの祖母の涙は私にとっての大人への疑問の一歩だった気がする

昨日24日午後5時31分、私にそうした疑問を残してくれた祖母が永眠した



▼2010年 7月24日 (土)   -- No.[24]

「出会い系」なお店

今月末から来月まで合コンのご予約3件
いいもんですな男は女を求め、女性は男性のお誘いを待つ
しかも気分が解放される夏ですから、真夏ですから

前々から双方から頼まれていた一組も昨夜何となく連絡取れたし
自分で橋渡ししているのに、何だか楽しそうにしているお客様達見ていると羨ましくてしょうがない

いいなー、いいなー私も参加したいな
初回の出会いの場で連絡先だけを交換して
2度目のデートは、そうだな今の時期海までドライブだよな
最近お気に入りのケツメイシの「お二人SUMMER」かなんか流しながら
「何を若ぶってるんだ!」と言われそうだが
ああいうお手軽で御陽気な夏の唄は大好きである
いいなー、いいなー、やっぱり参加したいな混ぜてくれないかな?
きっと巷じゃ今夜も盛り上がってるんだろうな
夏なんってそれじゃなくても短いんだし
暑さでぼうっとしていると、あっという間に今年も置いてかれるんだろうな

なんだか太陽の強い日差しのせいと、街にあふれる薄着の女性にムラムラしているとこです





▼2010年 7月23日 (金)   -- No.[23]

とうとう車検

2年前、これが最後と出したはずが今回も車検をとおすことに
エアコンも壊れたし、タイヤも心もとないし買い替えに調度いい時期だと思っていたのに
ローン会社の審査が通らなかった
「エコカー減税で今がお得だし、信販会社なんか他にもあるから買い替えたら?」
おまけに私のクルマちょっと税制・保険面でいいような改造が施してある
昔はそれも甘かったのだが最近それも厳しくなってきて最悪車検が通らないという事態に
そんなことから色々なところからアドバイスを受けたが
何だかローン会社や銀行ごときに私のふところをのぞき込まれて、あーだ、こーだ
しまいに「これでは審査が通りません。」と言われるのも悲しいし、何より腹立たしい
毎日日銭コツコツの水商売
なんでオマエらごときにこの私が評価されなきゃならないのだ
やめやめ!新車はまだ自分に身分不相応と神様のお告げぐらいに思って

クルマ屋は滑川
2年前あれだけ驚いた新幹線の橋脚工事もどんどん進んでいるし8号線はバイパス化工事中
この猛暑の中なんせエアコン壊れているクルマを窓を全開で運転
走行中はそれでも何とかなるのだが信号待ちや工事などで停まるともう大変
汗はダラダラ、排ガスとホコリでべたべた
やはりエアコンは偉大だ
とにかく要望は、多少お金がかかってもエアコンは直してもらう
タイヤはまだ大丈夫の様でこれは一安心

さて今回は幾らかかるのか


▼2010年 7月22日 (木)   -- No.[22]

言うまいと思えど

暑い!
今日なんて36℃ぐらいあるんじゃないか
どのみちエアコンの風の当たるところ以外にはいないけど
こうなるとひと夏一回ぐらいビアガーデンに行きたいよな
別に冷凍物を解凍しただけの枝豆でいいんです
揚げてから時間の経った唐揚げでいいんです
そりゃ美味いにこしたことはありませんけど、この際料理はなんでもいいです
ビールなんて冷えてりゃメーカーは問いません
あの屋外のあの空間で飲むのがいい
などと書きながらよくよく考えてみれば、ここ10年ぐらいビアガーデンに行ってないよな
気になりつつ夏は毎年終わっちゃてるし

さて自分の中の夏を感じるために今年もアロハシャツを1着購入
もういい歳なんだからアロハもないだろうと思いつつも
しかも私がいつも買っているブランドはアロハシャツといえども結構いいお値段がする
子供が生まれてからもう洋服なんかにお金をかけてはいられないやと思いつつ
昨今の経済状況同様、財布の中は不景気風にも関わらず
こんなペラペラなシャツに何万も支出する経済観念もどうかと思うが
でも夏にはアロハでしょ!買ってしまいました
さすがに自分だけにお金をかけるのも気が引けるので
アロハじゃないけど、もうすぐ誕生日の妻の洋服も同じブランドで買ってきたのだが

今年もアロハシャツに半ズボンの頭の悪そうなオヤジが駅前を歩いてます







▼2010年 7月21日 (水)   -- No.[21]

信じる信じないは別として、結構これで占い好きなのである

TVや雑誌の占いのコーナーは欠かさずチェックしている
どの雑誌とは言わぬが、まず占いのページから読むものもある
だからといって100%それに左右されているわけではなく
良いなら喜び、悪いなら気をつけるようにと心がけるつもりが、すぐに忘れてしまうのだが

「当たると評判なんだよ!」
どういう話からそうなったものやら占い師の話に
なんでも富山の実業家、経営者の方々もその占い師にみてもらっているらしく
「あの会社、新店出す時この占い師のところに必ず行くんだってさ。」
その話をしている方も会社経営で、私が存じ上げている別の会社経営の方からの紹介だったらしい

「結婚する前みてもらおうと思ったけど「別れなさい」なんていわれたら怖かったからやめにしたが。」
その占い師の話を妻にしたところ、なんと彼女は過去にもう占ってもらっていたようで
この手の話に疎かったのは私だけで結構富山では有名な占い師であるようだ
なんだかそう聞くと私も占ってもらいたくなってきた
このままでいいのか?これでいいのか?この先どうなるんだろう?
結構最近、1人で考えては行き詰まって悶々とすること多いし
あの会社の社長も、この会社の社長も占ってもらっているくらいだ
私の中の日々の、もやもやぐらい解決出来ずとも指針ぐらいだしてくれそうだもの

でもそう考えてゆくと会社経営の方や政治家って大変だよな
よくよく考えてみれば私も一応経営者なんだけど
動かすお金の額も違えば、肩にかかる責任も違う、スケールが違いすぎる
過去にある国の大統領が占星術に凝っていて問題になっていたが
自分の一言で莫大のお金が、そして大勢の人達の生活が左右されるわけだから
そりゃなにかにすがりたくなる気持ちも分かるよな
置かれている立場と責任が違うもの
ただ自分の上の人間が占いにすがったり、それで方針を決めていたとしたら、それは嫌だろうけど

その占い師に通う私の存じ上げている経営者の方達
どの方もそれなりにすごいく行動力もあり発言にも重みや説得力、そして自信を感じさせる
まがいなりにもトップに立ちながらも占いに頼り、そして結局どこかで誰かに背中押されたがる
無責任な立場から言わせてもらえれば、そんな姿がある意味人間くさくていい
人として愛おしさすら感じる
所詮人間ですから

私も行ってこようかな!







▼2010年 7月20日 (火)   -- No.[20]

「さっ、さっ!その腹なんなんけ?」

風呂上がりTシャツ一枚で母の前を通ったら驚きと罵倒のように一言

「あんたそのままいったら100キロ超えるわ!」

分かっているんです最近の体重増
家と店との往復、昼は娘とダラダラ
食っちゃ寝て飲んでの毎日
おまけにここ数日エアコンの風があたる以外の空間に身を置きたくもない

「寝る前に食べるから駄目ながやぜ!」

執拗に母の声
以前は店が終わっても外で飲んできて終わり
家で飲むとダラダラと冷蔵庫を開けては閉めての食って飲んでとなるものでやめていたのだ
更に悪いことに最近家にいるのが楽しくって、とっとと家に帰る習慣が
前は1分でも家に居たくはなく、家に向かってもコンビニや本屋辺りでずっと立ち読みしていたのだが
最近は愛する妻と娘が家にいると思うと速攻で足が家に向くのだ
というのは嘘で、この不景気のあおりで外に飲みに行けないというのが本当のところ
おまけにどこにも遊びに行かなくなると、何やら寂しくもあり
深夜に飯ぐらい食ってもどうもあるまいと就寝前にご飯を
これじゃあね

以前から生活は無茶苦茶だったのは確かなのだが
それでも昼間スポーツクラブに通いプールを歩いたりしていたのだが
最近は会費だけ払って通いもしない
そこにきて、ここ数日咳が止まらず、おまけに咳のしすぎか胸まで痛くなり
「とうとう寿命か!」と生命保険の証書を引っ張り出してきたぐらいで
ちょっと体重についてそろそろ本気で考えなきゃ
そうだ5月にレストアにだしっぱなしで取りにいっていない自転車が

梅雨も明けたしそろそろ取りに行かねば


▼2010年 7月19日 (月)   -- No.[19]

3連休も今日で終了

狙ったかの様に梅雨はあけるは、ETC1000円のおかげか
この連休中も駅前界隈は観光客とおぼしき人達が
きっとこの界隈の居酒屋はどこも満員だったのだろな
当店は何やら、ぱっとしたところもなく終わってゆきそうだけど

咳が止まらず本業も暇で、やや元気のない父に代わって我が娘はやたらと元気
夜泣きなどせず基本良い子なのだが早起きで早起きで
朝4時過ぎにはごそごそ、キャーキャーと一人遊び
そうなると妻も目覚め娘に向かう
その頃寝付くはずの私まで目がさえる、結局眠れず「ゲゲゲの女房」なんか見ながら一緒に朝食
「ゲゲゲ」はいいな今週あたりは「墓場の鬼太郎」がTV化の話
我々が夢中になって観た「ゲゲゲの鬼太郎」が誕生するのだが
などと朝7時台にビールを飲みながらTVにかじりついている私もいかがなものかと思いつつ
貧乏暮らしから抜け出し上昇気流に乗り始めた登場人物にあやかりたいなと思いつつ
朝刊片手に朝っぱらから500ml缶を2本あけることの幸せ

さてもうひと頑張りの3連休



▼2010年 7月18日 (日)   -- No.[18]

家族ノアリカタハ、コノサキドウナッテイクノダロウ?

新作が話題のビートたけしこと北野武、そのためだろう深夜のケーブルでは北野武作品が連夜放映
全作観ているわけではないが北野作品は結構好きなのだ
理解不能なシーンも多いし、バイオレンスシーン結構グロテスクだは
ストーリーはどこかで見たようなパクリがあったりと
こりゃどうかな?と思うシーンも多いのだが
あのハリウッド映画にはない独特な時間の流れとコマ回し
確かにヨーロッパあたりの映画祭で人気の出るのは理解できる

昨夜から今朝にかけ『菊次郎の夏』が放映され思わず見入ってしまう
音楽は久石譲だ
そうだこの曲はこの映画に使われしばらくしてトヨタのCMでも使われ大ヒットしたんだよな
内容はこの際どうでもよいのだが
主演の男の子がブサイクなのがいい
確かこの映画を観た時に、もし自分に子供が出来たら絶対さみしい涙は流させない
家族って、血のつながり何なんだろう?
そんな事を考えていた記憶がよみがえった

公開が1999年、たかだか11年前の映画だよ
たった10年ちょいなのだが私の生活も環境もすごく変わった事に気づく
11年前の自分が今の自分がこうなることを予想できたか?
確かにこの10年で私の場合転居に転職と色々あったのは確かなのだが
結構平凡に生きているつもりでも、この先の10年どうなっちゃているのだろう?
「たかだか10年」なんんだか簡単に予想は着きそうだが
その予想なんか単なる予想に終わりそうじゃないかと思える

話は急に飛躍するが、それじゃこの先の6千年後なんてと思うと
現在、富山で出土されている縄文期の貝塚
現在そこから人骨がほぼ完全な状態で20体が出土され調査されているらしい
ただ詳細についてはDNA鑑定などの色々な絡みで公表はされていないが
もしこれが正式に発表されたら日本の教科書なんか差し替えらられるくらいの発掘物
そこで発掘された人骨から6千年前の人の個体差から寿命までの新し発見と新説があるらしい

実は私は別段考古学などにはまったく興味はなかったのだ
ただそれに興味を持った話題が『家族』
6千年前縄文期前半にまず家族という概念が彼らにあったのだろうか?
そして家族という概念がもう存在したのなら当時の家族というものはどの様な形体だったのだろう?
今まで推測でしか語られることのなったことが明らかになるかもしれぬ埋蔵物らしいのだが
本来は見学は禁止らしいが話題の高い埋蔵物ゆえ結構の見学客が訪れているらしい
私の家からも意外に近いので一度見に行ってこようかと
もし何か楽しい発見や興味の引く事があればまたここで書くだろうけど
たかだか10年後すらも思い描けぬ私にとって6000年という時間の流れとは?

「パーン!」考えただけで脳味噌が破裂しそうだが


▼2010年 7月17日 (土)   -- No.[17]

どうやら梅雨明け

各地で多くの傷跡を残した大雨もあがったようで
それにしても最近のゲリラ豪雨って本当にひどいよな
今回は幸運にも富山は外れたが全国で被害に遭われた方々には募金のひとつでも思っている

さて梅雨明けもさることながら昨夜は3連休前の金曜日
ワールドカップも選挙も終わったし、ボーナスは各企業ひととおり支給されているし夏休みは始まるし
さぞかしお店も忙しくなるだろうと思い張りきっていたのだが
見事に閑散とした店内にとなり、がっかりスタート
どうなちゃたんだ!?
外を歩く人の流れに声を掛けたかったよ

おかしなもので、そういう暇な空気が店内に流れると貧乏神みたいな人が入ってくるんだよな
勢いのある時はなにかそういう人達を防ぐ目には見えぬ何かが働き
暇な時は悪い気が入り込むような隙間が出来るのか
考えすぎかな
さて今日から3連休、愚痴をこぼしていてもはじまりません

頑張って働こう、いってきます!


▼2010年 7月16日 (金)   -- No.[16]

とりあえず祖母の容態の説明を受けるために病院へ

昨晩はなぜか深夜にタイ料理で盛り上がり家に着いたのが深夜3時過ぎ
湿気を多量に含んだねっとりした空気の中で食べるタイ料理が美味い
そういえば祖母の容態の説明を受けるのが午前中
はやく寝なきゃと焦るが結局寝入ったのが明るくなってから
祖母のことゆえ多少気が張っていたのもあったが
不思議なもので朝は目覚ましもかけずに自然に目覚めた

新潟から叔父も駆けつけている
担当の先生の説明を受ける前に祖母の様子を見に行くが何だかおかしい
意識もはっきりしているし、しゃべれることは出来ぬが誰が来ているか分かっているようだ
あれ!いつ死んでもおかしくなかったんじゃないの?

とりあえず担当医の説明を受ける
「数日前までこの数値でしたが薬を投与したことで今は少し改善されています。」
おいおい、こっちはもう葬式覚悟で心ともろもろの準備を始めてたんだぞ
「この年齢ですのでいつどうなってもおかしくない状態です。」
そんなことは分っとる!
などと医師に対してどうこう言ったとところでしょうがないが
こんな年より抱えた家族は大変なんですから
まして私は自営業、かきいれどきの忙しい時期や予約でも入っていた日に重なろうものなら

「あの、せめて死ぬのはもう少し涼しくなってから。出来れば9月以降にならないものですかね。」
などと言ってもみたが
「この年齢ですのでいつどうなってもおかしくない状態ですから。」とまじめな顔で繰り返される
そうなんだけど

とても疲れる半日でした




▼2010年 7月15日 (木)   -- No.[15]

たかの子

先日妻の実家から娘の浴衣が届く
素地がピンクで桜であろうか花柄をあしらったかわいらしい浴衣
サイズ的には、まだまだ大きすぎで実際着られるのは2、3年後
早くこれを着る時が来て親子で外出したいものだと今から楽しみなのだが

この浴衣を見るにつけやっぱり最初の子、長男・長女は可愛がられるものだと思う
まだ2年3年先の浴衣が用意されるは、着せ替え人形かのごとくのベビー服はあるは
私達も子育てに関して分かっていないところがあるせいか
とにかくひたすら買い与えたり、目につく便利そうなものがあると買ってみたり
0歳児のための絵本から10秒体温計までと
本人にすりゃまだまだ豚に小判なのだが

あの高度成長期の頃、私達もそうだったのだろうか?





▼2010年 7月14日 (水)   -- No.[14]

重なる時は重なるもので

先週から私も風邪っぴきのうえ娘まだコンコン、ゼーゼ―
私は大人ですから薬を飲めと言えば飲みますけど娘の方はどうもお薬が嫌いなようで
ジュースに混ぜたりミルクに混ぜたりと妻はあの手この手で奮闘中なのだが
本当に分かっているのかどうかは分からぬが
娘は何やら味の違う風邪薬を混ぜられると吐きだしている模様
頼むから飲んでよ

などとあたふたしていると、こんな時に限ってあれやこれやと降りかかる
車検の期日は近づくは、その分のお金の算段はしなきゃならぬは
それ以外でも頭抱えることがあるというのに

「お祖母様の調子が悪いので先生からの容態の説明がありますのでお越しください。」
祖母を預けてある老人施設から電話
おいおいおいおい!この時期に葬式かよ!!
これから店はかき入れ時なのに
しかもこんなクソ蒸し暑い時に喪服かよ、私ら遺族は構わぬだろうが参列者は迷惑だろうに
まだ死ぬと決まったわけじゃないけど
病院に駆けつけ祖母の顔を見に行き、呼びかけるとまだ意識があるみたいだし

とりあえずあたふたしていても、らちが明かぬ
出来ることからの優先順位を立てる、まず風邪だけでも治しておかなきゃと病院へ向かったら
「ただいま往診中のため医師は不在です。」の張り紙が

なんだか最初の出足からタイミングがずれる




▼2010年 7月13日 (火)   -- No.[13]

「銀ちゃん・・・。」
傷だらけのヤスを演じた平田満、あの階段落ちのシーンに当時高校生のボクは泣きました

参議院選挙の結果の波の中、訃報が入った
演出家の、つかこうへい氏62歳がお亡くなりになった
62歳か、その年齢も少し残念だが

もうひとつ残念なのは
いわゆる「つか作品」と呼ばれる彼が原作を手掛けたお芝居は何度か観たことはあるのだが
直接演出した舞台は一度も拝見できなかった事だ
無論私がお芝居に興味を持ち始めたのが、わりと最近の事なのだが
その代わりと言っては何なんだが彼の著作は10代の頃から読んだものだ
最近、最近といっても彼これ10年以上経つのだが
『娘に語る祖国』
当時5歳のお嬢さんに語るという設定で書かれた本だが
「ペンネームの由来」では、なぜに名前を平仮名にしたのか
そして「おまえを日本国籍にした日」では号泣した
日本と朝鮮半島の歴史はもう変えられるものではないし
その功罪は私個人がここでどうこう言える問題ではない
ただそんな歴史に翻弄される人達がいたということ、それを考えさせられた一冊だった

最近は都内の北区でお芝居をやっていらっしゃったことはマスコミを通じ知ってはいたが
何で一度だけでも直接演出のお芝居を観ておかなかったのか
かさねがさね残念だ

偉大なる芝居人に合掌



▼2010年 7月12日 (月)   -- No.[12]

さて久しぶりの休日に

フランス語教室の前期打上げが
初級、ステップアップの土曜日の午前と午後の2クラスの希望者約18名参加、飲んだな食べたな
なんといっても夕方5時半からのスタートのためこの時期なかなか暗くならず気分はヨーロッパ
8時ぐらいに一次会が終了、そのうち残ったメンバーで当店で打上げ
スパークリングとチーズで簡単に

それも終わって家に帰るとTV各社は選挙速報
あれだけ盛り上がっていた民主党ブームはいずこに
人の気持ちの移ろいやすいことといったら
ただそのころにはもう眠くて眠くて

明け方4時頃窓を叩く大雨と突然の雷で目を覚ます
ちょうどよかったと思いながらビールを飲みながらワールドカップ決勝
なかなか点の取れない両チームのイライラが伝わってくるよな
そういえばこのワールドカップ期間中話題になったタコのパウル君はどちらを占ったのだろう
前後半終わったあたり再びうつらうつらしだしたら目覚めれば昼

さて選挙もワールドカップも終わったし当店にもにぎやかさが戻ってくるぞ


▼2010年 7月11日 (日)   -- No.[11]

私の1票でなかが急に変わると思えないが

だがされど1票である、この積み重ねが政権交代の可能性だってあるわけだろうし

喉に軽い違和感熱を測ると微熱が、数日前から娘もコンコン咳き込んでいる
どうやら父娘とエアコンでやられたようである
心配し過ぎなようだが今から日曜に診療出来る小児科へ行く予定
乳児の診療費が無料というのがありがたいし、日曜に診療体制のある病院があることがなおありがたい

「子育て支援金は単なるばらまき政策」と言われるし、私自身そう思っていたのだが
現実通帳に振り込まれ印字された金額を見るとありがたい

もちろん貰うばかりじゃ国が動かぬ
前も書いたが消費税10%はやむなし、段階的に15から20%もやむなしと思っている
だからといって民主党支持者ではない

昨日の朝刊に並んだ各党の公約・マニフェストに目を通す
私の頭では一部の党を除き、ほぼ過半数の党の政策の違いが分からない
各党「景気回復」を掲げているが
確かに私の生活も苦しく日々お金のやりくりばかり考えているのが日常
だからといって飢えるわけでもないし周囲で飢え死にした人も見かけない
無論ないとは言わぬが極端な貧富の差もない
新聞を広げれば目を覆いたくなる事件事故は起ってはいるが総じて日本の治安の良さは誇りだ
基地問題はもめたが、あの大戦以降日本は一度として戦争してないし
それが当たり前だと思えるくらい、何も感じず生活出来るこの素晴らしいさ
何党でも構わないのです
そうした当たり前が当たり前に施政出来る政党に投票したいというのが本心
さてどこにするか?と思えどよく分からないというのも本心
とりあえず思うところがあり、実はここ10年ぐらい変わっていないのだが

さて投票に行ってきます




▼2010年 7月10日 (土)   -- No.[10]

これはもう依存症かもしれない

小野リサの新しCDを買い求めに紀伊国屋へ
そういえばゴルゴ13の最新刊も発売されていたよなと本屋に足を踏み入れたのが運のつき
あれもこれも、そうそうこんなのもと気づけばあっという間に数冊の本をレジに
まだまだ手つかずの開いてもいない本など何冊もあるにも関わらず
仕事関係だからと言い訳もするが、その関係の本だってページを開いていないものが何冊も

いったいどうするつもりなんだ!いつ読むんだ!!

もはやこれは本購読依存症だよな
といいつ今回買った中にアルコール依存症関係が1冊
『西原理恵子×月乃光司のおサケについてのまじめな話』
この本を読みアルコール依存症の怖さ
そしてアルコール依存症というものが、れっきとした病気であることが分かる
「アルコール依存症は患者がかわいがられない病気です。」
西原理恵子のこの言葉、つらい言葉だよな、でもつらい言葉だけど
やはりどこか「アルコール依存症」=「アル中」という病気に同情できない自分がいる
本文中にも多く語られていたがアル中になる様な奴は「だらしない」「心が弱い」といった偏見
確かにそれはあくまで偏見であることは頭じゃ理解できるのだが

成人男性の50人に1人が依存症患者と言う数字に驚かされる
「病気であることを認めたくない。」「そんな病気になるわけがない。」
アルコール依存症は否認の病気

実は内心では認めたくはないのだが「もしかして?」と自分でも思う時がある
私も依存症患者の事をどうこう言えない飲酒癖
だって前日にだよ、こんな本を読んだというのに目覚めればしっかり二日酔い
昼下がりの今の時点でもまだ気持ち悪いもの
そう思うとちょっと気をつけなきゃ、いやもう私も予備軍、いや実はもう
そう考えてゆくと怖くなる
今更手遅れの感もあるが今晩一晩ぐらいはお酒を抜いてみるか

ところが気づくと手が伸びてるんだよな





▼2010年 7月 9日 (金)   -- No.[9]

コンビニ内で流れる耳障りで、困ってしまうCM

10年以上前お隣の県にある某私立工業大学のCMが全国津々浦々のFM局で耳にした時は驚きだった
当時から少子化の問題は叫ばれはじめていたし、北陸という小さな枠にとらわれず
全国から学生を集めようとしたその戦略は画期的だったのだが

「こんな私立大学ってどこにあるんだろう?」
富山を走るバス広告に書かれた大学名、そして富山事務所の看板を目にする様になった
我々の頃のように有象無象に子供がいた時代は終わり
大学に限らず少子化の折どこの学校も生徒・学生集めには必死の様である
当然だろうな商売だものと思っていたのだが、思ってはいたのだがびっくりサプライズ!

最近富山大学のそばにあった本屋がなくなり、その跡地にコンビニがオープン
所詮コンビニ、別段このコンビニでなければならぬというわけではないが
新しい建物でトイレ等もまだきれいなものでつい寄ってしまうのだが
ところがである最近になりそのコンビニ内で我が母校の大学のCMが流れているのだ
もちろんコンビニ内で流されるCMであるチケットや新発売のカップ麺と同じレベルで同じ感じ
そんな風に我が母校の建学の精神を流されたってな
もちろん私の卒業した学校ですよ、とりたて偏差値も高くもありません
胸張って自慢できる学校でもないのかも、だってコンビニでCM流しているくらいの学校ですから
このCMにしたって大学とどこかのコンサルティング会社とで受験生のマーケッティングはこのあたり
そういった結果の上でのことなんだろうが

だけどね、常に視野を海の向こうに向ける海外雄飛の建学精神
結局は極東の小さな町の飲み屋のオヤジにはなっちゃったけど
忘れちゃいけないあの志はあの頃あの大学で学んだんだもの
モノになるかならんかは別にして、この歳になって急にフランス語始めたり
ヨーロッパ文化に興味を持ったりするのも
あの日あの大学で学んだ、あの日の延長だと思っている

その建学の精神がカップラーメンとかファッション雑誌とか「20歳未満のお酒と煙草の取り扱い」
それらと同じレベルで流されていていいのかよ!
別段怒っているわけじゃないが、もうちょっとなんとかならないのか

やっぱり一番の原因は少子化なんだろうが








▼2010年 7月 8日 (木)   -- No.[8]

10万キロオーバーのオーナーさんって結構いるんですな

「平成8年のプリメーラです。走行距離は12万キロなんですよ。」
へーっ!懐かしいな日産プリメーラだって、そんなクルマあったよな
今なにに変更になっているんだろう、しかもそのクルマのオーナーは女性
「まだどこも何ともなくて、まだまだ走りそうなんですけど。」

「前のシトロエンは13万キロ、最後はひどいことになってしまいましたけど。」
そういえばフランスあたりで20万キロオーバーのプジョーやルノーがガンガン走っているもんな

ということで我が愛車はもう一度車検を通すことに
私の場合はクルマへの愛着と言うより単にお金がないという理由なのだが
さすがメイドインジャパン、エンジン始動時にガラゴロと変な音はしますが走りだせば問題はない
ただタイヤはもう交換だろうな
欠陥車とは言わぬが私のクルマの問題点はタイヤに変なトラクションが掛るらしく1本だけが異常に減る
確かタイヤを交換したのが9年前だったはず、いくらなんでもだろうし

そして今回一番問題なのはエアコンが壊れている
今年は春先からずっと寒い日が続いていたので気づかなかったが
こうも暑い日が続くともうクルマに近づいたり運転する気力も失せる
自転車の方が乗ってて涼しいんだもの
エアコンガスの補充だけで済めばいいがコンプレッサーが壊れているなんてことになると幾らかかるの
タイヤにエアコン、そして本来の車検代
考えただけでクラクラくるよ

とりあえず明日にでもクルマ屋へと思っているが


▼2010年 7月 7日 (水)   -- No.[7]

さて映画が始まるぞ!

CDショップへ
お目当ては我らが富山大学フランス語講座で今一番のお奨めジャズシンガー
ステイシー・ケントのニュ―アルバム『パリの詩(うた)』を買いに
あっ、その前に木村カエラを買ってこいと妻に言われていたんだっけ

久しぶりにCDショップを周るとしばらく見ぬ間に色々発売されてます
小野リサの新作今回は『ASIA』いいな欲しいなと思いつつも手持ちが足りない、また次回に
などと色々見てましたら

およ!なんだこれ?

陳列されているCDは、なにやら見なれたジャケットの絵とタイトル
CDのタイトルは『地球の聴き方』
そう、あのダイアモンド社発行の旅行ガイドブック『地球の歩き方』が出しているCD
現在フランス、ドイツ、ウィーンとオスートラリア、イタリア、ハワイ、バリ、中国、タイ
8カ国が発売中
その国々のそれらしい曲が収録され、おまけにどれもラストの収録曲はその国の国歌
フランスならラ・マルセーユといったぐあい

もちろん買いましたよ、どこの国って?当然「タイ」
連日お店で流しておりますが何やらタイ料理屋みたいになっております
そしてこのCDのいいのが最後のタイ国王国歌
タイ国内では朝の8時と夕方6時になるとTV、ラジオをはじめいたるところで流れていますが
なんといっても映画館で上映の始まる前に外国人向けに英字で流されるテロップ
「皆様御起立ください。」
そして国歌の演奏

ああ!タイに行きたくなってきた!!



▼2010年 7月 6日 (火)   -- No.[6]

駅前の人の流れる法則を発見

なんだかムシムシじめじめの降るようで降らない曇り空、早く梅雨が明けぬものか
こんな夜にいったいお客様が来るのか?なんだかやる気の出ない週初め
しかも日曜はお休みしたもので、なぜかそんな日曜に限って電話に着歴が
すいません
さてお天気に左右されていてもしょうがない、気合をいれて7月の営業だ!

「いらっしゃいませ!」
「3名なんだけど、大丈夫?」何をおっしゃいますやら今なら25〜30名まで大丈夫です
「今日さ『だい人』で会があって2階貸切でやってたんだよ。」
そうですかそうですか流行っているお店は平日から貸切が入るんだ

「いらっしゃいませ!」ほどなくしてもう一組
「御夫婦で週の頭から一軒目はどちらで?」と私
「明日妻の誕生日でさ今『だい人』でお祝い。」
「えっ!こちらの御夫婦も『だい人』にいらっしゃったんだ!」
「そういえばさっき2階から降りてこられた方たちですよね。」とここで盛り上がるカウンター

「いらっしゃいませ!」さて、ひと盛り上がりのあとその2組のお客様が帰った後にもう一組
「ごめんねマスター御無沙汰で、3名なんだけど?」
いやいや覚えていて頂いてくれただけでありがとうございます
「今ね『だい人』の帰りなんだけどハマグリの酒蒸し美味かった!」

なるほど!今駅前には、だい人からホットトットクラブへという見えぬ矢印が存在する様で
ていうかウチの店が『だい人』と同じ建物の中に移転すれば当店が幸せになれるんだ
力のある奴、今のっている奴の運気に乗っておけということだ
なんでそんな簡単な事に気づかずいたんだ!
などと考えつつもそれ以外のお客様とお話ししながら時間は進む

「いらっしゃいませ!あれっ!!」
お店に入ってこられたのが『だい人』の御主人御自らでないか
こんな日もあるんだよなと驚きつつも
さて彼とはちょっと飲みながら色々な話を
テーマは「変わらないもの」について
この件についてはまた後日

私も最近お店に関して行き詰まりみたいなものを感じていたところなので


▼2010年 7月 5日 (月)   -- No.[5]

ビアフェスで日曜日

飲めそうで飲めないものですな、確か5杯ぐらいでもういっぱいいっぱい
それにしても楽しいイベントですなグランドプラザにあの大勢の人出
おまけに今年は雨まじりの曇り空で気温も例年に比べやや低く、それが幸いして過ごし易い
なんだかこの方が地ビールには合っているのかも

最近昼のイベントには時間差で妻に迎えに来てもらうようにしている
そうしないとただひたすら飲んで飲みまくってグズグズ、ダラダラのだらしない状態になるもので
昨日も妻と妻の甥っ子とグランドプラザで待ち合わせ
その後甥っ子の誕生プレゼントを買いに行く
その頃まではまだ店を営業するつもりでいたのだが目的のゲームソフト買った後に焼肉を食べに
妻と甥っ子はドリンクバーをそして当然のごとく私は生ビールの大を
もうこのあたりで私がグズグズ、甥っ子を送り届けた後にもう一軒
白と赤を飲み終えたころにはもうダメ
結局家に帰り風呂に入って寝る、久しぶりになんだかぐっすり眠ったような
にも関わらずなぜだか今日になっても眠いようなだるいような

なんだか久しぶりのマンデーブルーです


▼2010年 7月 4日 (日)   -- No.[4]

サンタクロースがやってきた

夕方には大雨警報が発令された富山、週末の土曜日に関わらず暇な店内
時計の針はあと30分で今日が終わろうかとした頃
店のドア一面を覆い隠さんばかりの大男、しかも顔一面に白い髭を蓄えた外人さん

「あっ、サンタクロースだ!」

店内のお客様が思わず声を上げた
サンタクロースにしては季節外れだろうに
どうせ中古車を商いに港に着いたロシア人の方だろと思っていたら
「こんにちは!」と挨拶のあとに流暢な日本語
よくよく見てみればポロシャツのエンブレムに「えぞ麦酒」のマークが
季節外れのサンタクロースでも中古車バイヤーのロシア人でもない
グランドプラザの「七夕ビアフェスタ」のために札幌からお越しのフレッド・カフマンさん

なんでも昼にビアフェスタに参加後、深夜バスで都内に向かう途中に当店に寄って下さったようで
本日都内のビアバーでのイベント参加されるそうで
「富山での滞在時間は10時間だけ、そのうちスターバックスのソファで2時間寝ていました!」
札幌→富山→東京と強行軍の途中だそうで

早稲田で日本語を学び札幌の地でビールのお店をだされ32年
お酒のお話を伺うと結構楽しい時間が過ぎます
テキーラのお話は勉強になったな
なまじこんな商売しているとお酒に関して生半可になんでも知っていると思っている自分に反省
私の知らないこと、まだまだ勉強不足な事っていっぱいあるよな

ということで今からビアフェスにGO!であります




▼2010年 7月 3日 (土)   -- No.[3]

「いやー、元気もらいましたは!」

「だいの大人があそこまでバカバカしいことをやられるともう完敗です!」
「笑った笑った!」
昨夜のカウンターで盛り上がったのは「WAHAHA本舗」
主演女優?主演コメディアン柴田理恵の凱旋公演、なかなか気合の入ったモノらしく大変な評判
初めて「WAHAHA」なる劇団を目にしたのがかれこれ20年ぐらい前
もちろんTVでしたがラストに脈絡もなく裸で舞台上を駆け抜ける姿に驚いた記憶が
さすがTV番組でのことゆえ下着姿どまりだったが
だって久本正美も柴田理恵も当時30歳になるかならぬかの頃だもの
今もその芸風は変わらぬらしく
最近はあの紅白で問題になったボディースーツでのパフォーマンスらしいが

とりたて興味のなかった「WAHAHA」だがカウンターで嬉しそうに話をするお客様達がうらやましい
いつも言うが、やっぱりお芝居でも映画でもコンサートでも落語でも
観終わった後はまっすぐ帰るのではなく、食事でも飲み屋でもどこか一軒はさむのが理想だよな
今観終わったばかりの感動や楽しさ、勿論つまらなかったでもいいからどこかで話たい
これぞライブの醍醐味だよな
最近街中の再開発でシネコンの建設の案があった
無論駐車場の問題等は出てくる事だが、そんなことより何より街中に映画館はやっぽり欲しいな
そして終了後にも皆で楽しめるお店、そんなお店にしてゆきたいな
街づくり、再開発の計画には当然当店など視野のかけらも入っていないが
おこがましい言い方だが当店だってその入口出口の末席ぐらいにいるはずだよな
そういえば今日からグランドプラザで「七夕ビアフェスタ」
ちょっとお天気は悪いがあのビニールハウスの中みたいな場所でのイベントにはちょうどいいかも

街中に人がわさわさいるのって何であんなに楽しいのだろう?





▼2010年 7月 2日 (金)   -- No.[2]

「TVや映画に出てくる子供に涙するのは、その時の自分を映しているんだよ!」

いつだったろうか?そう言われ妙に納得したものだった
『ニューシネマパラダイス』を観てくる
よくぞやってくださったファボーレTOHOでのこの企画
もう一度あの映画を映画館のスクリーンで観ることの出来るわくわく感

正確な場所は思い出せないが銀座の映画館で20代の頃観た
それ以来ビデオはもちろんTVで何度となく観てはいたのだが
やっぱりこの作品は映画館の大きなスクリーンでというのが前々からの願いだったものな

ストーリーは今更ながら
好きなシーンはあの夫の戦死情報を聞き泣き暮れる母の手に引かれながらも
あの「風と共に去りぬ」の映画ポスターを横目で見ながら微笑むトト
子供なんてあんなものなんだろうな、彼の表情に思わず笑ってしまう
そしてあの映画館で人々の夢中になる姿
以前観た時にはなんとも思わなかった、そんな何気ないシーンに妙にジーンとくる
そして自分があのパラダイス座で同じスクリーンを共有している気分になるのが不思議だ
それ以外に色々あるのだがもう何回も観た作品
それでも何回観てもあのラストシーンにゃ泣かされます、ずるいよな
あのつなぎ合わせたキスシーンにいったい人は何を映しだしのだろう?
そして何で世界中の人達があんなにも涙するのだろう?
この歳になり不思議に感じつつ涙、涙

いいもの観てきました


▼2010年 7月 1日 (木)   -- No.[1]

多分このまま嫁もめとらず一生独身だろうなと思っていた頃

別段男性に興味があるといった性癖などもなく御存じのとおり無類の女性好き
でも心のどこかに何かいまだに抜けぬ棘があり、思い出したかの時に痛みが走ったあの頃

ところが人って色々な曲折があるもんですな、ある日を境に結婚しようと思い始めて
そんな頃の結婚の条件
まず第一に、第一も第二もほぼこれしかなかったのだが
「子供を産んで欲しい。」
あとは何もいらない私の年齢もあったし、もうそれさえしてくれたら出来たらもうすべてOK
私に関してはお金を運んでくるシステムただそれだけでいい
その条件さえ満たしてくれば食事なんかは外で済ませてきてもいい
いや食事だけでなく面倒くさければSEXだって外で済ませてくる
真面目にそう思っていたもの
すべての条件が「子供を産み健やかに育てて欲しい。」
もうこの一点のみだった

まっ、あと願わくば長男の嫁として「私の母とは仲良くして欲しい。」というのもあったが
これに関して多方面、諸先輩方のご家庭を見ると
一艘の船オンナは2人いらないという事例を多く見てきているので
本当に心の片隅で願わくば、ほんの小さな願いだったのだが

結婚から1年
おかげさまで色々ありますが願いどおりの結婚生活を送っています
この先どうなるんだろう?
考えてもしょうがないのかもね
ただ本当にありがとう
心からそう思っている

愛する妻と娘に





tackynotesp Ver0.723 Tacky'sRoom