暑い!暑い!そこに痛い!整形外科は乱暴
痛いと言っているのにあっちこっちに膝を曲げ痛い事をする そのくせ治りもしないリハビリは温熱療法 家に帰ると久しぶりに歩けぬぐらい痛みがぶり返す だから「痛い!」って言っているのに
このオペが出来るだけの柔道整復師どもが
なんでいくつも病院を変えるか? 痛みに関して人一倍弱い弱っちい私の問題もあるけど 最初の整形外科が乱暴すぎ、しかも乱暴にされた注射が痛い それがあまりにもイヤになって別の病院に変えた そこは60%ぐらいよし 「痛い」と文句ばかり言う私に癖々したらしく同門でたらいまわし そして今の病院へ
やっぱり町医者は親の願いで裏口入学させてもらったぐらいの 私立医学部卒くらいでちょうどいい
おい東京医大!
別に間違ってるとは思っていないぞ 当店のカウンターの1割ぐらいは絶体なんらかで下駄履かされている そんな医師に違いない 絶対そうだ だけどそれでいいのだ
町医者はそれでいいのだ、死ぬ死ないではない 気持ち楽になりたい患者達の気持ちが楽になれば治るかもしれない
そんな患者が大半
本気で治したきゃ紹介状を書いてもらえよ 私はとりあえず「あいの風」にエントリーできるのか? それが知りたいのだ
「手遅れのない症例です」
そう言われてもな 取りあえず月一ぐらいは通いますけど 手術が必要なら
年明け1月、2月に考えます
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