「夜10時過ぎたら寝むなる」
我々からやや上の世代の人達が飲みの最中によく言っていた その言葉を聞くたびに
なに言ってんだ、このジジイども!
そう思っていた ところがであるここしばらくで気づいた我が体の変化 夕方日の沈む前あたりから疲労感を覚え 夜の10時には眠くてしょうがないのである
なるほど、これが普通の生活
以前は昼過ぎに起きて12時45分のNHKの朝の連ドラ見ていた生活 それが最近は朝8時のまさに朝の連続ドラマ見る生活に変わった そうなるともうどんなに遅くとも日をまたぐ前には寝てしまう そして時に朝の4、5時代には目を覚ます そんな時間は10年以上前なら、いや最近でも稀にはなったけれど 飲んでいる時間だ 人の体のサイクル何なんて見事に変わることに感心する
新しい生活様式である |
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