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2026年02月の日記です

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▼2026年 2月17日 (火)   -- No.[18]

「男性の半ズボンも禁止」

そんなことあるわけないじゃん!
ワット・プラケオに向かうと入り口で長ズボンを買わされ着替えさせられる
えっ?ここってそんなに厳しかったかな?
確かにこの寺院は王室系であるから他よりも警護を含め色々と厳しいし周辺もきれいだ
でも約40年前初めて訪れた時はこんなにうるさくはなかった

そうか?初めてタイに足を運んだのが38年前である
その時定宿にしていたホテルがリニューアルされあの界隈でまだ唯一いまだに残っている
ただ客室の吹き抜け以外に当時の面影はない、なんだか懐かしさもない

そうかあの日ここから私はおかしくなった人生を踏み外し
無類のタイ狂いになってしまった
ここはいまだに薄汚い往年のバンコクを彷彿させる一帯である
あの日この界隈を何十往復したはずなのに忘れている楽しかったはずのあの頃は何処に?

さて「日本が弱くなった」と言われて久しい、本当かよ?本当に日本は弱くなったのか?
昨日あれだけ混雑するワット・ポーとワット・プラケオであっても
確かに日本人にすれ違うことがなく日本語が聞こえない、あの大混雑の中でだ

春節のせいか中国人が多いドクターフィッシュに足を齧られ喜んでいる
今風の2人組の女の子の旅行者に声をかけると中国人であった
今風でオシャレな感じだったので香港か台湾人であろうと思ったら
なんと本土中国からの旅行者であった
オシャレなのは香港か台湾というのは私の単なる偏見の様である

さて問題は気付かぬうちに私は脱水症状に落ちいっていた
夕食のしゃぶしゃぶ屋さんで350mlのビールを飲むけれどその後はずっと冷たいお茶
一日中なんだかぼんやりというか頭がフラフラしていた
そう言いながらも昨夜もガン決まり多分9時過ぎに寝てしまう

健康的?かなり不健康な状態なれど本日はちょい遠方の寺院のツアー


▼2026年 2月16日 (月)   -- No.[17]

ワット歩きと言っときながら暁月の寺に沈む

ことの原因はワットアルンに立ち寄る前のレンタルドレス屋さん
最近のことで知らなかったのですけど
タイ風のドレスを着てお寺を散策するのが流行りのようだ
金沢の東茶屋街や京都の街を着物や浴衣姿で歩くアレと同じである

安ければ1着日本円にして1000円からある
もうワットアルンの周辺はそんなレンタルドレスのお店ばかり
ただ私達が最初に立ち寄ったのがヘアメイクとメイク、そしてカメラマンがついて
2人で日本円で約2万円のちょっとお高いコース
妻はそれをやりたがるけれどお値段に二の足を踏む

ワットアルン、暁月の寺を散策、タイドレスを着たコスプレ観光客の多い事に驚く
そんな姿を見ているうちになんだか羨ましくなり
「旅の恥はかき捨て」とばかりに一番最初に訪れたレンタルドレス屋さんに戻る

当初は妻が1人でやればいいと思っていたけど2人でやる事にする
ここで1日の計画が狂う
当初本日中にワットアルン、ワットポー、ワットプラケオの3寺院を回る予定
ところが私らのタイコスプレはお高いコースである
妻のヘアメイクとメイクやらで1時間以上かかる

その間は私はすることがないものでその辺りで麺を食べたり
それでも時間が余るものでカフェでエスプレッソを飲んで時間をつぶす
まあ急ぐ旅ではない、なんとなくの計画は立てて入るけどツアーではない

さてカメラマンが到着、彼に連れられてワットアルンに戻るそしてお寺の中で撮影
妻は外国人観光客、あっ、私達も外国人観光客だけれど白人達にカメラを向けられる
私の感覚からすると程のよい見せ物になったと思う
ところが妻はそんな見せ物状態は満更ではないようだオンナは違う
あれだけ撮影用の派手なメイクに頭に金の飾りまでつけている
まるでモデルか芸能人になったつもりなのであろう

撮影が終わり着替えが済むとほぼ夕方に近い昼下がり
地下鉄に乗って戻って駅からホテルまでぶらぶら歩く
途中お土産を見たり下着や靴下、妻の化粧品類を買ってココナツジュースを飲んだり

そうこうしていたらもう夕食の時間、さて今宵は何を食べようか?MBKを散策
途中人気のしゃぶしゃぶ屋さんに立ち寄るけれどここが30分から1時間待ち
スシローにいたっては大人気で列がつく、タイでスシローはいいや

諦めて回転火鍋屋に入る
回転火鍋?まさに日本の回転寿司のようにレーンに具が乗って廻ってくるのだ
そこでチャンビールの大瓶を2本飲み腹いっぱい食べてホテルに戻る

昨日の今日である酔いと疲れでこれ以上何もする気にならず
今日私達を担当してくれたカメラマンに紹介されたショップの例のブツを試す
ガンガンに決まるガン決まりである、もうベットに倒れ込みナイストリップ

目覚めると朝、本日こそ三大寺院の残りふたつを廻る


▼2026年 2月15日 (日)   -- No.[16]

『力道山未亡人』を読了

読了というより読み終えてしまう
「読了」も「読み終える」も同じ意味なのであるけど
まさか片道の空で読み終えるとは、この本一冊を往復で読み終える腹づもりだったのに

私達を乗せたエアジェットは成田をテイクオフ
そして無事に深夜のバンコクドンムアン空港にランディング
片道7時間の夜の便であるビールを飲んで本を読んでりゃそのうち寝てしまうだろ

そう思って機内で1本1000円近くするバカ高い500ml缶を買い求める
ビール1本1000円?
私のような貧乏旅行者はANAやJALのようなちゃんとした旅客機に乗れない

機内食もない足も伸ばせぬまるで貨物か軍用機のように座席のピッチが狭い
ビール等の飲み物類も有料の安いだけのLLCにしか乗れぬ
ただこれでヨーロッパに飛べという訳ではない片道7時間の旅である
それを我慢出来れば充分といえば充分

安い飛行機である搭乗客の面々もほぼ日本の観光を終えた地元民
たまに日本語が聞こえるなと思えばこの時期卒業旅行の大学生
私達の隣の学生さんの集団は多分医学部の学生、なんで医学部って分かるの?
分かるんだよな何気ない彼の一言を聞き逃さぬホットトットクラブのマスターである

さて今回の問題は私は眠りに関して非常に神経質なところがある
今回もビールは飲んで用意しておいた睡眠導入剤も飲む
これで現地到着まで4,5時間は眠れるであろうと思っていたら全く眠くならない

機内至る所から響くイビキ、乗客は皆んなすやすやモード
トイレから座席に戻ると暗い機内の中で私の席だけ読書灯で浮き上がっている
つらい、つらいけれどその為に本を持ち込んだのだ
結局バンコクに到着するまで一冊読み終える

ホテルに到着したのが時差の関係で深夜3時
届けてくれたタクシーの運転手さんに料金を支払おうとしたら
「お釣りがない」
空港からホテルまでのタクシーの料金は日本円にして約千円
私が持っている1番の少額の紙幣は日本円にして約2500円残るは小銭
しょうがないのでローソンに飛び込み水を買い両替
へとへとになりホテルで眠りにつく
さて本日は「ワット歩き」バンコクの三大寺院を巡ることを最近そう呼ぶらしい

御仏のご加護を





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