目覚めてTVをつけたら沖縄全戦没者追悼式、糸満高校の生徒達の献花から始まる
そうかこの子達の祖父母の世代が我々である 糸満の会場のみならず日本のほぼ97%が「戦争を知らない子供達」である 私が高校生の頃には2度もの召集令状を押し付けられた祖父 そして8月1日富山大空襲の日に焼夷弾で燃やされる我が家を見ながら 泣きながら呉羽山に逃げた祖母も父もいた それを想うと隔世の感とはまさにこのことなりである まっ、こういう事を言い出すと老人の繰り言であろう
「この地で繰り広げられた出来事を次の若い世代へ責任を持って正しく伝え、平和について学び考える歩みを続け、平和の架け橋としての役目を担う」
玉木デニー沖縄知事の言葉である普段彼のいけすかぬ顔をTV等で見かけると ついついむかつきチャンネルを変えるが今日は違った そうなのだ、まさにそれこそが我々の使命なのだ 心情的左翼の私は日本語、沖縄の方言そして英語で原稿を手に持ち語る 彼の言葉にうなずかざる得ない
その後の「生きたいと願った証」と題した詩を朗読したのは 豊見城市立豊崎中学校2年の亀谷琉奈さん 彼女の曽祖母から5歳の頃に戦争の話を聞いた 祖父母の右太ももに「戦争で生き抜いた証し」の傷痕が残っていた事への詩である
号泣した、今でも泣ける、これ書いて泣いている
当たり前のことが当たり前に行えない世が戦争である そして1番の被害者が無辜の民であるのも戦争である 「生きたい」「生きたい」 それを願い右太ももに傷をつけ戦火の中を逃げ惑う 彼女の曽祖母のような無辜の民が1番の戦争の被害者でなのである
しかも彼女は多分プロプターもなく原稿も見ずに手にすら持たずに真っ直ぐな瞳で朗読 14歳の少女のその堂々とした姿にこれまたオジサン号泣 彼女の親御さんも立派な娘さんの姿を見てきっと誉れであろう
もし今日の式典をご覧になってない方がいらしたら YouTubeでもなんでもいいから見て欲しいと思う デニーや高市早苗なんぞ見る価値なし彼女の詩の朗読だけを見て欲しい
本日私の中であるエンジンが本格始動したこれは8月1日16日どちらかで書くであろう |
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