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2026年09月の日記です

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▼2026年 9月23日 (水)   -- No.[23]

シルバーウィークは如何なることになるか不安でございました

ところがおかげさまで昨夜はコケましたけれど連日ざわざわ
旅行客に帰省客、そして長期の休みで停止された工場でのお仕事
たまたま前を通りかかって入ってみましたまで、おまけになんだか客層が若い
無論ありがたいのは常連さんですけれど普段とは違う顔ぶれが並ぶと嬉しくなります

おまけに金土と昼間は落語三昧
当初なんで世間ばかりが休みやがってとないし妬んでおりましたけど
落語に行って賑やかに商売が出来れば我が人生超ハッピー
なかなか良きシルバーウィークでございました

ということで本日お休みケーブルテレビで阪神戦を観ております


▼2026年 9月22日 (火)   -- No.[22]

燃え上がる様に咲いている彼岸花

すごいもんだなあ先週は顔を見せなかったのに
彼岸花の名前の通り彼岸になった途端に咲き出す
桜だって年によって10日は開花がズレるのに

さて昨日は富山競輪場に松本伊代と早見優
富山市役所の職員に宣伝され行きたかったけれど墓参りを放り出してはいけぬ
我が青春のアイドルはぐっと堪えて墓参りに出かける
ところが仏花を買い求めたのに線香とろうそくを忘れる何やってんだかまったく

さて昨日21日は能登豪雨から2年
以前も書いたけれどこれがあって能登へ救援物資のボランティアを始めた
地震は熊本、線状降水帯で千葉も被災なんだか日本中が被災地である
被災された方々には同情申し上げる
しかしなんだか能登が忘れられていく様な気がする

近いうちにまた能登に出かける予定である


▼2026年 9月21日 (月)   -- No.[21]

亭主を生かすも殺すも、伸ばすもしょぼくれさせるのも女房の力量

シルバーウィーク2日目我らが三遊亭良楽師匠の「樂らく落語会」を高志会館へ
実は良楽さんの一席目と竜楽さんの『寝床』この2席は見事に熟睡
チケット3500円の半分は寝ておりました

中入り後にゲストの富山のチンドンマン桜小路陽炎でやっと目が覚める
なんだか良いよなああの間の抜けたサックスの音色とチンドンの音は
富山県民はあれで春を感じる、まあ今はもう秋であるけれど
彼らを呼んだらいくらぐらい掛かるのか?
ウチの周年祝いに桜町界隈を練り歩いてもらいたいなあ

さて今回のメインイベントは良楽師匠の『芝浜』

年末でもないこの時期になんで『芝浜』?
そう訝しく思いながらもやはり何世代にわたり愛されてきた噺はいい
五代目から頂いた紋付を羽織る良楽師匠
三遊亭円楽一門にとってこの噺は特別のものであるらしい
さすがと云うか見事に泣かされました

「なぜ芝浜か?絶対他には言わないでね」

なるほどね
本日の営業が開始、良楽師匠のお仲間が御来店
酔うほどになぜ『芝浜』なのか?の疑問が解けていく
落語と落語家の想うところ

噺に泣いて想いに泣いて良き1日でありました


▼2026年 9月20日 (日)   -- No.[20]

携帯の電源を切る様にとあれだけ開場前にアナウンスしてもなぜにダメなのか?

不思議であるあれだけ注意されても公演中に絶対携帯が鳴る
しかもその大半がお年寄り鳴り響く自分の携帯の止め方が分からない
友達であろう隣のババアも一緒になって携帯を止めようとするが

「かっ、Androidやねか!ワタシiPhoneなが分からんは」

さらに騒ぎがデカくなる困ったものだ、ところがそんなクソババア連中に限って
お囃子がなってもぺちゃくちゃとおしゃべりが止まらぬ
さすがに公演中に携帯を鳴らされたこともあり段々腹が立ってくる
「いつまでしゃべってらしゃるのですか?」
普段お年寄りのやることには寛容だけれどさすが昨日は注意させてもらう

さて話しは本題へ「てるてる亭」お囃子が鳴っているにも関わらずなかなか高座に現れぬ
なにか機嫌を損ねたか?なにか急なトラブルから?
心配していたら足を引き摺りながらの登場は立川志の輔師匠

なんでもヒアルロン酸の注射を両膝に4本うっての登場
分かるはあの膝の痛み、そしてなにより膝への注射の痛いことったら
「痛くない注射」それを標榜していた整形外科にも通ったがこれが大ウソ
兎に角もう膝への注射は痛いのだ
もう7、8年前あまりに注射が痛すぎるから嫌々ながら膝の手術に踏み切った

昨日の志の輔師匠はもうボロボロ、会場から見ていても痛みが伝わる

ヒアルロン酸を4本打てば1ヶ月は痛みがないと云いつつも
足を引き摺っての登場もちろんマクラは膝の痛みの話から
ところがなんか今回マクラと噺が長いなあと感じていたら1席目が1時間10分
膝が痛いと云いながら1時間10分正座ですよ

さて2席目普段なら1席目で散々マクラをしゃべったら2席目はいきなり落語が始まる
ところが昨日はずっとマクラ、膝の痛みからなぜてるてる亭で落語会を続けるのか?
そして私の知らぬ40年前のオルビス時代の話
日本はいかに良い国か?そこに落語の日本人にとっての精神性
そんな話に引き込みながら三方一両損へ入る

1時開演なんと終わったのが4時、3時間って山下達郎のコンサートですか
もちろん前座さんの落語と中入りの10分はありますけど
ボロボロの膝の状態でほぼほぼ2時間半以上は正座して噺である

鬼気迫るとは角のことを云うのであろうと思った





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