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情けないものであるなぜに60過ぎてもアルバイトしなければならぬのか? あの頃思い描いた60歳を過ぎた私は白のワイシャツに灰色のジャケットを羽織 爺さんがよく締めていた紐状のループタイを首にそして安っぽい運動靴を履き インドネシアのボロヴドゥール遺跡を歩いている姿を想像していた そりゃ今でもインドネシアだろうがカンボジアでも歩けますよ問題はそこではない
60過ぎたら優雅な人生があるんだと思っていた事だ!
それがなんだまったくもう 毎月毎月ピーピー言って本業だけでは食えずにアルバイトをしなければならぬ コロナ禍の影響はいまだに消えず しかし今本業を辞めたところで繰り上げ支給の年金暮らしに明るい明日はない あるのは暗い老後、いやいや今どき私の年齢じゃ老後とも言えず 責任者出てこい!
人生幸朗・生恵幸子のぼやき漫才状態である さて問題は私は幾つになったら悠々自適なる人生が送れるんだまったく ひじょうにきびしー!次なるは財津一郎 しかし昭和の頃に思い描いていた未来はこんなものか?
なんでそうなるの?怒るでホンマに! |
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